2013年05月01日

パリ〜バルセロナ〜モンペリエ エピローグ

DSC_4388.JPG
前回で終わった、パリ〜バルセロナ〜モンペリエの旅の話ですが、1つ後日談がありまして。

実はパリに帰ってきた日、パリがホームでパリサンジェルマンvsニースの試合が予定されていたのです。

だけれど、人気クラブの為か、はたまた快調だからか、全くチケットが確保できず。渡仏する前から、あれこれ手を尽くしたのですが、全くダメ。
フランスに着いた日も入手を試みましたが「コンプレト!」と言われてしまい。

そして、モンペリエからパリにもどった日の晩御飯を注文して待ち時間に、スマホ弄ってフランスサッカーのサイトを見たら、パリサンジェルマンの試合が翌日に変更になっていて、しかも、その代わりに前日(つまりこの日)はカップ戦の決勝になっていた。

カードは、サンティティエンヌvsランス。


その時、合点がいった。


『ああ、彼らはカップ戦の決勝の応援に来たのか!』と。

モンペリエからの帰りのTGVもそうだし、パリの街の至るところにサンティティエンヌサポがいて、あちこちでチャントを歌ってた。


フランスの高速鉄道網は一度パリに行くようになっていて、地方からはパリに行って、そしてパリから他の都市に行く、と言う形。

サンティティエンヌはパリサンジェルマンと対戦では無かったので、彼ら(サンティティエンヌサポ)勝手にパリを経由してどこかへ行くのかと思ってました。

『こりゃ、どう考えても会場はサンドニだろ!』

と調べたら、やっぱりサンドニ!。

急遽、行く事にした。

晩飯かっ込んで、メトロで向かったのだが…、

チケット売り切れ!。流石はファイナル。

DSC_4385.JPG

サンドニは80000人収容だから席選ばなきゃ入れるかなー、って思ってたけど、甘かった!。

悔しいから、マフラーだけ買ってキックオフの笛は外で聞いて、ホテルの部屋に戻りテレビで見た。

DSC_4395.JPG

ああ、さっきまで、ここの外に居たんだよなあ。

見たかったなあ。

あ、試合はサンティティエンヌが勝ちました。
posted by シーマがらはう at 22:26| Comment(0) | 2013春 欧州列車の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月30日

パリ〜バルセロナ〜モンペリエ モンペリエからパリへ

この日もグッスリ眠れて、目覚めすっきり。

部屋の窓からの景色はこんな感じ。

IMG_0176.JPG

8時過ぎから仕度を初めて、9時過ぎにチェックアウト。
朝飯どこで食べようかなー、と街をブラブラ。
DSC_4342.JPG

取り合えず、その辺の店で飲み物だけ購入。

水と紅茶。

食い物はどうしようか?、マックもあれだしなー、

と思ってたら、パリにもあるスーパー・モノプリが既に開店してた。

TGVが10時20分過ぎだから、車内で食ってもいいや、とパン屋でパンを買う事に。

パリのモノプリでもパン買って喰ったんだけど、結構美味しい。

買ったら、店内で食べるところがあったのでそこで食べる事に。

景色を眺めながら。

中央広場が見えます。

DSC_4345.JPG

トラムも。

その後時間まで街を散歩。

DSC_4346.JPG

途中マックで『あんかふぇしるぶぷれ?』して(笑)、まだ早かったんだけど、もうすることもないので、モンペリエセントルッチ駅へ。


そしたら、乗る予定のTGVが発車案内板に『10なんとか』って標示されていて。

多分、後れだろうなあ、と思ったけど、一応翻訳したら、やはり10分遅れ。

取り合えずこれに乗りさえすれば、パリには戻れるので、気合いを入れて待ってたら、9時50分頃にTGVが入線してきた。

DSC_4351.JPG

行先表示の小窓をみたら明らかに僕が乗る予定の列車番号。

DSC_4354.JPG

『??10分遅れ、ってなっていたのに、何故30分前に入線?』

訳わからんけど、暫く静観することに。


そしたら、人が乗車し出したので、駅員さん見つけて、乗車券を見せた。

駅員『もっと前の車両だよ』

みたいな返答だったので、ああ、やっぱりこれで良いのか、と。


で、乗車。

DSC_4357.JPG

ふう。

取り合えずこれでパリに戻れるぜ。

昨日と同じく二階席。

今回は向かい合わせの箇所。

定刻に発車。

ん?、10分遅れは?(笑)。

最初ゆっくりだったけど、途中から新線に入ったのか、物凄いスピードに。

そしたら揺れるの(笑)。

たしかに車両は年季は
入ってたもんなあ。

途中、valance(?)って駅に停まって、その後もひた走るTGV。

車窓は畑か牧場ばっか。
IMG_0193.JPG

『フランスは農業大国なんだなあ』
と改めて思った次第。

向かいの席の女の子がぬり絵を始めたら、なぜか閃いてbjtvに接続してみた。
島根vsブロンコスがやってる時間なのだ。

つながった!。

IMG_0186.JPG

TGV車内でbjtv島根スサノオマジックvs埼玉ブロンコスを見た。

頑張れブロンコス!。

楽しかった電車の旅も終わりに近づいている。

だんだんパリに近づくにつれて車窓の景色が畑から街になって行って、そのうち遠くに少しの高層な建物が。


「ああ、もうすぐパリなんだなあ」


そのうちにパリ、ガーラ・デ・リヨン駅に定刻に到着。

DSC_4362.JPG

降りると、またまた大勢のサンティティエンヌサポがチャントを唄ってた。
うーん、気持ちはわかるぞ(笑)。

渡仏する前に渡航経験の有る友人から

「リヨン駅の雰囲気がとても良いのでぜひ駅中のカフェでお茶してくれ」

と言われていたのだが、人が多くとてもそれどころではなく。

歩いて、セーヌ川を渡り、振り返ると、さっき降りたリヨン駅。
こんな立派な駅舎だったのね。

DSC_4364.JPG

オーステルリッツ駅からメトロ10号線でホテルへ向かう。


たった1日半、パリから離れていただけだけれど、なんだか久しぶりに10号線に乗った気がする。

行く前は「何か問題があったら」って多少心配していた部分もあったのだけれど、終わってみると概ね順調で大した問題も無く、とても充実した小旅行になった。

決行して良かった。

いつの日か、また、夜行でパリからバルセロナへ行きたい。

(終)



posted by シーマがらはう at 23:51| Comment(0) | 2013春 欧州列車の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

パリ〜バルセロナ〜モンペリエ AVE→TGV モンペリエへ

スペイン新幹線・AVEでフランスへ戻る。

但し、今日はモンペリエで降り、一泊。

厳密にはフィゲラスという駅でTGVに乗り換えてモンペリエへ向かう訳だが。

たらふく喰って、少し散歩して、バルセロナ・サンツ駅には発車の30分位前に着いた。

バルセロナからの帰りの電車は手荷物検査がある、って聞いていてサッカーや野球観戦の時のあんな感じを想像していたら、飛行機に乗る時の身体検査が無いバージョンでした。

想像以上にちゃんとした手荷物検査。

少し待たされて地下ホームへ。

DSC_4312.JPG

程なくしてAVEが入線してきた。

DSC_4314.JPG

パッと見第一印象。

小田急ロマンスカーの白い新しいやつに似てるなー、と(笑)。

乗り込むと立派な室内でした。

DSC_4315.JPG

綺麗綺麗。

しかし、TGVより先にスペイン新幹線に乗る事になるとは、思わなかったなあ。

車窓には雨が。

バルセロナ滞在中は持ちこたえてくれて良かった。


一時間弱でフィゲラス駅。

ここは中央駅ではなく、新幹線用の駅らしい。

新富士駅みたいな感じかな。

乗り換えのTGVは隣に入線してました。

IMG_0144.JPG

ところで降りたら、超寒い!


バルセロナは暖かかったので、上着を持って行かなかった。

雨のせいもあるだろうが、寒い。

なので、すぐにTGVに乗車。

初めてのTGV。

快適、だけどAVEのが快適だな。


車窓には干潟のようなのがたくさん。

DSC_4320.JPG

あれはなんだったんだろう?。


約2時間でモンペリエセントルッチ駅に到着。

DSC_4321.JPG


フィゲラス駅よりは寒くないぞ。雨も降ってないし。

IMG_0149.JPG


モンペリエはガイドブックの類いの資料があまりなく、事前に地図で駅とホテル、スタジアムの位置と周辺だけは入念に調べた。

事前にグー○ルのストリートビューとかでも確認、駅からの景色を想像していった。

で、実際目の当たりにした訳だが、モンペリエ駅前なんてストリートビューで見た通りだった(←当たり前(笑))

駅前出たらすぐトラムが走ってて雰囲気ある街。


IMG_0150.JPG

ホテルは駅に近くてそこそこ安い所を探して選んだのだけど、想像よりこじんまりしてた。

決して汚くはないけど、例えるなら古畑任三郎シリーズ1の最終回に出てくるようなホテルでした(解りますか?笑)。

まあ、寝るだけたからね。

チェックインしてすぐホテル出て、モッソンスタジアムに向かう。

モッソンはトラムの終点(厳密には一つ手前)だから、乗り間違えさえしなければ大丈夫。

IMG_0151.JPG

でも、思ったよりすんなり。

チケット買ってすぐ来たやつに乗車。

このトラムは中心街出ると結構飛ばす。

途中、席が空いたから座ったら通路挟んでとなりの寡黙なおじさんが首にモンペリエのマフラー巻いてる。

ついて行こっと。

途中駅でおじさんが窓の外見たと思ったら、知り合いが乗ってきて喋ってる。全然寡黙じゃねー(笑)。

なんか、良いなあ。

毎試合ああやって、このトラムでモッソンに向かってるんだろうなあ。

そうこうしてるうちに、2、30分乗ったかなあ、スタット・デ・ラ・モッソン駅に到着。

みんな降りる、どやどやと。

しかし20時30分頃なのに明るいなあ、フランスは。

DSC_4322.JPG

スタジアムまでは出店とか出てて賑わってた。

さて、着いたぞ。

DSC_4323.JPG

入れなそうな人が沢山いたから

『まさか、売り切れか』

と思ったけど、あっさり買えた。

20ユーロ。

ゲートまでの間、『チケットくれ!』みたいな感じでたくさんねだられた。

入れない(大きめの) 子供が多いんだね。

で、スタジアムに入る。

DSC_4325.JPG

念願のヨーロッパサッカー。

いいスタジアムだなあ。

観戦記はこちらに

しかし、スタジアムは寒い。

元々の寒さに加え、このスタジアムは市街からだいぶ登った感じ、そして自身の軽装(笑)。

一応、明日着る予定のも上に着込んで、雨用の薄手の上着も着たけど寒い!。

後半10分にスタジアムを出た。

体調優先だ、仕方ない。

帰りもトラム。

本数が減ってる!

乗ってホテルへ。

行きのトラムはアナウンスあったのに、帰りのこれはアナウンス無し。

だから降りるとこ間違えないように、と思って集中してて飛び降りたら、まんまと間違えた(笑)。

暗くてわからんのだ。調べたら2つ手前でおりちゃってて。

次来るのが15分後、って出てたので

『線路づたいに行けばよいや』

って思って走りだしたら、まんまと道を間違え(笑)。

さまよってたら、トラムの駅に出たので大人しく乗る事に。

どこで、どう間違ったのか、全然違うとこで、系統の違うトラムだった。

それでもって次に来たやつにのり、モンペリエセントルッチ駅前に到着。

良かった良かった。

ホテルのフロントの兄さんが外でたばこ吸ってて『お帰りー』みたいな感じで(笑)。

疲れたなあ。

シャワー浴びて寝た。

シャワーのお湯が出なかったのはここだけの話(笑)。
posted by シーマがらはう at 22:44| Comment(0) | 2013春 欧州列車の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月27日

パリ〜バルセロナ〜モンペリエ 憧れのバルセロナ

雨の天気予報だったけど、初めて降りたったバルセロナは良い天気。

バルセロナ・フランサ駅が夜行の終点。

DSC_4261.JPG

今、バルセロナのターミナルと言えばバルセロナ・サンツ駅らしく、フランサ駅はだんだん寂しい感じになってるとか。

でも、雰囲気のある良い駅。パリと同じく『ザ・終着駅』といった佇まい。

IMG_0086.JPG

一にも二にも、僕がバルセロナで初めて降りた駅。

生涯忘れる事はないだろう。

駅を出る。

これが、僕が初めて見たバルセロナの街。

IMG_0088.JPG

メトロの最寄り駅は4号線のバルセロネータという駅らしい。

少し探す。

程なくして発見。

一日乗車券を買う。

ここから、バダロナへ向かう。パセジ・ダ・グラシア駅で地下鉄2号線に乗り換え終点の手前、ゴルグ駅まで。

バダロナはバルセロナの隣街でバスケのクラブ、ホベントゥット・バダローナのホームタウン。

アリーナ巡りとグッズが欲しいので真っ先に向かう。
Twitterのフォロワーさんでスペインバスケ事情に詳しい方に色々教えて頂いていたので、特に迷うこともなくすんなりついた。

IMG_0092.JPG

20、30分位で到着。

駅を出ると、アリーナは目の前。

DSC_4262.JPG

着いた!。Paveiio Olimpic de Badalona。

アリーナにあるらしい、オフィスを探す。

外周を歩いていると発見。

ウィンドウに少しのグッズが展示してあった。

DSC_4264.JPG

営業時間が11時から。
今は10時50分。我ながら良いスケジューリングじゃん!。

ちょっと待って、時間になりオフィスへ。

DSC_4263.JPG

『オラ!』

会話帳を片手に、スペイン語で頑張ろう、と思ったら、事務所のおばちゃん

『あなた、英語は?』

僕『少しだけ』

『私も少しだけ(笑)。お互い頑張って英語で話しましょう』

この、おばちゃんが僕がこの旅で出会った外国の方で一番親切だった。

自分の発音が悪いから仕方ないんだけど、パリでは英語もあまり通じず、フランス語は全く通じず、なんだかパリの人は冷たい感じがして(パリで最終日にご飯を食べたカフェの店員さん以外←この人もよい対応だった)少し寂しい思いをしていただけに、余計に暖かく感じた。


ユニホームだけ買うつもりだったのに思わず色々買っちゃった。

ユニホームはこれ。この旅はこれを買いに来た、と言っても過言ではない)

満足満足。


ああ、やっぱり試合が見たいなあ。

次に来るときは、ゲームがある時に来たいぞ。

ミッション完了。

その後少しだけ、バダロナの街を散歩。

IMG_0104.JPG

予定ではこの後、ご飯を食べるつもりだったのだが、パリもだが、ここバルセロナも夜が長いからか、翌朝からの活動がなんか遅い気がして、飯は後にする事に。

次はサグラダ・ファミリアへ。

地下鉄2号線で一本。

サグラダ・ファミリア駅で下車。

出ると、どどーん、と。

DSC_4267.JPG

おおーっ。

15分間だけあちこちから写真撮影。

そして、次の目的地、カンプ・ノウへ。

地下鉄を3号線に乗り換えて、マリア・クリスティーナ駅で下車。

DSC_4279.JPG

10分位歩いたら、こちらも、どどーん、と見えてきた。

DSC_4281.JPG


Camp Nou。

うおーーーーーっ。

ここも、やっぱり試合が見たいなあ(泣)。

メガストアへ。

凄い盛況してました。

これを買いたかったのだが、

DSC_4284.JPG

少々予算オーバーだったので自重。バダロナでいろいろ買ったからね。

子供に頼まれてたユニと少しのお土産を買ったあと、周辺を散歩。


パラウ・ブラウグラナを外から覗いて

DSC_4286.JPG

ミニスタジアムも。

バルサB用のミニスタジアムだが、ミニとは言え三ツ沢より大きいぞ(笑)。

DSC_4292.JPG

何枚か写真をを撮って、スタジアムをあとにする。

もうちょい時間があればスタジアムツアーとかもしたかったなあ。

次は、ベルタグル駅に行き、行きたかったレストランでいか墨パエリアを食べる。

DSC_4300.JPG

この旅で喰ったもので一番うまかった。

ムール貝のワイン煮も食べて満腹満腹。

この時点で15時過ぎ。モンペリエに向かうAVEが16時過ぎ。

ちょうどよい時間だから、少しノンビリして店を出る。

喰いすぎたから街を散歩。

DSC_4304.JPG

その後バルセロナ・サンツ駅へ。

サンツ駅に着くや否や雨が今にも降りそうな曇り空に。

DSC_4309.JPG

神様が僕のバルセロナ滞在の間だけ天気持たせてくれたのかな?。

手荷物検査をしてホームへ。

サンツ駅のホームは地下ホーム。

DSC_4314.JPG

僕の短いバルセロナ滞在はこれで終了。

名残惜しいけれど、バルセロナ大好きになりました。

絶対いつか、また来るぞ。

Adeu!バルセロナ!。
posted by シーマがらはう at 22:49| Comment(0) | 2013春 欧州列車の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パリ〜バルセロナ〜モンペリエ  エリプソスにて出発!

楽しみにしている事はアッと言う間にやってくる。


4月頭にバルセロナに行く、と決めてから、頭の中をよく流れる曲がある。

TMネットワークの『Spanish blue 』と言う曲。

僕が中学生の時、TMが凄く流行ってて、当時好きたった曲。

歌詞に『バルセロナから〜』って部分があって、当時初めて『バルセロナ』って名詞を知ったような気がする。

まだ、オリンピックは開催されてなかったし。

そんな訳で頭ん中を回るSpanish blue。

パリからバルセロナへ向かう夜行列車エリプソスはオーステルリッツ駅から出発するので、オーステルリッツ駅に向かうメトロの中でも曲がぐるぐると。

そんなこんなで、ガーラ・ドーステルリッツ(オーステルリッツ駅)に到着。

DSC_4244.JPG

パリにはフランス国鉄の櫛歯型のターミナルがいくつかある。

中でもメインとなるのはガーラ・デ・リヨン(リヨン駅)とガーラ・デ・ノード(パリ北駅)かなあ。


日本で例えると上野と東京と新宿がそれぞれ地方へ向けての櫛歯のターミナルになってる感じか?。

で、僕の乗る夜行列車エリプソスはオーステルリッツ駅から出る。

そんなオーステルリッツ駅はリヨン駅とセーヌ川を挟んで隣にある。隣に大きなリヨン駅があるから、ちょっとうらぶれた感じ。

初めてオーステルリッツ駅を見た印象は上野駅の地上ホームの雰囲気にそっくり!。

自分がこれから夜行に乗る、ってのもあるんだろうけど、中学2年の時に初めて寝台特急北陸に乗った時に見た上野駅地上ホームと同じ雰囲気だった。

発車案内を見るとまだどのホームから出るか乗っていなくて。もう30分切ってるのなあ。

DSC_4245.JPG

トイレに行って、案内板を見る『2番ホーム』と出ていた。

ありゃ?2番がない?と思ったら、だいぶ先にあるみたい。

てくてくと歩いて2番ホームへ。

DSC_4247.JPG

チケットには『coche64』となっていて、単語の前後関係からこれが車両番号か?と思ったけど、64号車??。編成そんなに長いのか?

係員に聞いたら、手書きのホワイトボードを指された。

見ると64は前から二両目になっていた。

やはり、車両番号で当たってた。64番目では無かったけど(笑)。


長い長い編成を横目に見ながら前の方へ。

今夜の相棒はエリプソス。

IMG_0085.JPG

入ると、シートはチョイとくたびれた感じだったけど、2+1列で広々。
前後もゆったりで、リクライニングは電動。

DSC_4249.JPG

個人的に僕が今までに生涯乗った、電車、バス、飛行機で一番贅沢なシートだったかも(笑)。

たまたま、前も居なかったから寛げそうだ!。

備え付けの雑誌の表紙は見た事ある人が(笑)。

DSC_4250.JPG

そんな事をしているうちに22時16分、定刻に発車。

パリは日が長くて、21時位はまだ薄明るいんだけど、流石にこの時分は外も暗闇。

車掌さんが来て検札してアメニティグッズと毛布をくれたら、車内でも減灯。

僕も疲れからか眠ってしまった。

途中二回ほど起きて、駅名確認したけど、総じて熟睡。

普段、乗り物の中ってあまり眠れない性質なんだけど、この日は本当によく寝れた。
疲れか、はたまた椅子が良かったのか?。

目が覚めると列車は何処かを疾走中。そろそろ国境かなあ。

DSC_4252.JPG

バスでは一度あるけど列車での国境越えは初めて。

ドキドキ。

何処かで(駅名解らず)警察官みたいな人が乗ってきて旅券見せて、完了。

で、出発。

列車は結構飛ばす。
電気機関車の筈なのだが(笑)。


ジローナに停まって、

IMG_0081.JPG

更に南へ。

天気予報では雨だったのだが、反してよい天気。

これなら持ちそうだ。

などと思っていたら、バルセロナフランサ駅に到着。

雰囲気のある終着駅だ。

DSC_4260.JPG

さあ、憧れのバルセロナ!。

気分は上々!。

(続く)
posted by シーマがらはう at 00:11| Comment(0) | 2013春 欧州列車の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

パリ〜バルセロナ〜モンペリエ 画策あれこれ

先週の事ですが、パリに用事があって行ってきた。

その最中OFFがあったので、以前からやってみたかった電車の旅をする事にした。

まるまる一日体が空くのが金曜日なので、周辺でサッカーかバスケ観戦しつつ軽く観光したいなー、と。

何案かあって、考えていたのだが、なかなかどれも、これだ!と言うピンと来るのがなく。

サッカーはあっちでプレーしている馴染みの選手とかは特に居ないし、バスケなら元ブロンコスのジョンフラちゃんか、元ビーコルのJBがフランスでプレーしている。

渡仏中のスケジュールだと、ジョンフラはアウェイで、JBはホーム、
でも、フランスでバスケの人気ってどうなんだろ?

リーグのHP見ていると、アリーナは2000人とか3000人とかが多くて大箱ではない。
だから、もしもチームが地元で人気あったら入手キツそうだよなあ、とか。

サッカーはリーグドゥがこの時は金曜開催で、パリからそんなに遠くでない都市だと、リール、アンジェ、ルアーブルあたりかなあ、などと妄想。

でも、なんだか閃かないので、次は、サッカーの国外で近隣を探してみた。

そしたら、翌日の土曜にフランクフルトでシャルケ戦が。

でも、乾は元鞠だし、内田篤人も別に好きじゃないしなあ。内田智也は好きだけど。


何て、色々考えていた3月下旬から4月上旬。

その時、ちょうどUEFACLの準々決勝が。

パリサンジェルマンvsバルサ。

『いいカードだなあ、お互いのサポはそれぞれ遠征しそうだなあ』

って思った瞬間閃いた。

そうだ、バルセロナだ!

で、調べた。

バルセロナは試合が無くても(ほんとは有れば一番良いのだけど)行ってみたいぞ。

試合は無いけど、丁度良い夜行列車があるじゃんか!。

帰りも夜行で戻ってこようかなあ、でも、夜行連発はキツいかなあ、などと考えていたら、モンペリエで金曜開催のリーグアンのゲームがあった事を思い出す。モンペリエって、ちょうどパリとバルセロナの間というか途中にあるぞ。

この瞬間、スケジュールが決まった。

パリ〜バルセロナ〜モンペリエ〜パリ、

夜行で行って、帰りはモンペリエで降りて、観戦。一泊して翌朝のTGVでパリへ。

夜行列車に乗れて、TGVにもスペイン新幹線(AVE)にも乗れる。

バルセロナにも行けて、モンペリエで観戦も出来る。

一石五鳥だ!(笑)。

あ、バルセロナに行ったら隣街バダロナにも行けるから、六鳥(笑)。

で、即検索。

列車と泊まるとこは押さえた。

ムフフフフ。

高揚感が止まりまへん(笑)。
posted by シーマがらはう at 22:50| Comment(0) | 2013春 欧州列車の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月20日

TGV

DSC_4350.JPG只今、モンペリエ駅。

TGV二階建!。

こいつで、パリに戻ります。

10分遅れ、って出てたから、発車ホームを確認しないと、って気合い入ってたのに、45分前に入線してきて焦った。

始発なのかな?。

ともかく一息付けるぜ。
posted by シーマがらはう at 17:19| Comment(0) | 2013春 欧州列車の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

夜行でバルセロナへ

DSC_4247.JPGこれから12時間の旅の相棒はこいつ。

ちょいとバルセロナまで行ってきます。


しかし、このオーステリルリッツ駅、上野駅の地上ホームと同じ匂いがしますね。
posted by シーマがらはう at 05:29| Comment(0) | 2013春 欧州列車の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする